架電チームのための、記録と集計の仕組み

電話を切ったら、
記録は終わっている。

かけて、話して、切る。あとはAIが文字起こし・結果の振り分け・次の約束まで書き出すので、あなたは確認して保存するだけ。1件ごとの入力も、夕方の日報も、週次の集計も、通話が終わった時点で済んでいます。

今のExcel / CSVのリストをそのまま取り込めます。見出しの表記が違っていても自動で寄せるので、初日の架電から使えます。

1かけて
青葉物流 株式会社物流・東京都
03-1234-5678 未架電

リストの番号を押すだけ。ブラウザから発信します。固定と携帯があれば、どちらにかけるか選べます。

2話して
02:14録音中
相手:総務の田中が窓口になります。

通話は自動で録音。メモを取る手を止めて、会話に集中できます。

3切る
通話を終了しました
  • 文字起こし
  • 架電状況の振り分け
  • 次の約束(再架電・商談)
  • 相手の情報(部署・課題など)

切ったあと、AIが録音を読み、記録に必要なものを書き出します。

4あとは、AIが書く
架電結果の確認 青葉物流 株式会社
架電状況担当者判明
メモ(AIの要約)
総務部の田中様が窓口。求人媒体のコストが課題。22日(木)午前に再架電。
AIの解析結果 解析済み
再架電10/22(木)午前中反映
担当部署総務部承認却下
担当者田中様承認却下
課題求人媒体のコストが高い承認却下
閉じる保存して閉じる

AIの案を確認して保存。これで記録も、再架電の予定も、実績の集計も終わっています。

表示はサンプルです。社名・人名・電話番号は架空のものです。

切ったあとの仕事

入力も、転記も、集計も。
確認ひとつに変わる。

架電そのものより、そのあとの入力と集計に時間を取られていないでしょうか。1本かけたあとに残る4つの仕事を、いまのやり方と並べました。

  1. 01メモとステータス

    いま

    通話を思い出しながらメモを清書し、ステータスを選ぶ。「不在」と「再コール」の境目が人によって違い、月末の集計が合わない。

    vividDBなら

    AIの要約と振り分けを読んで、保存するだけ。振り分けの基準は1つなので、誰がかけても同じ数え方になります。

  2. 02次の約束

    いま

    「来週の午前中に」をカレンダーに写す。写し忘れたら、その見込みは消える。半年先の「その頃なら」は、まず残らない。

    vividDBなら

    再架電・商談・時期改めは、AIが日時を拾ってリマインダーへ。半年先の時期改めも、その時期が来ればホームに出てきます。

  3. 03日報と集計

    いま

    夕方に件数を数えて日報を書き、月末にExcelで担当者別・時間帯別を作る。数字が出る頃には、打ち手を変える時期を過ぎている。

    vividDBなら

    集計は、画面を開けばもう出ています。平日13時と16時には担当者ごとの架電数がTeamsに届き、日報の所感はAIが数字と突き合わせて下書きします。

  4. 04通話の中身

    いま

    どう断られたか、相手がいま使っている媒体は何か。聞いた本人の記憶にしか残らず、次の架電にも別の商材にも活きない。

    vividDBなら

    録音と文字起こしが、企業ごとに残ります。次にかける人が前回のやりとりを読めて、集まった断り文句はロープレの相手役になります。

どれだけ手が離れるかは、下で実際に押して確かめられます。

1本かけてみる

仕組み

架電のあとは、
確認するだけ。

かける・話す・切る以外の作業を、AIと確認ポップアップに寄せました。人がやるのは、AIの案を読んで、直して、保存することだけです。

1本、かけてみてください。

通話の結果を選んで発信し、「通話を終える」を押すと、切ったあとの画面が開きます。

どんな通話にしますか
青葉物流 株式会社物流・東京都
発信前
    架電結果の確認通話を終えると、ここにAIの案を持って開きます。

    保存すると、ここまで終わります。

    架電履歴
    企業の情報
    次の予定
    実績と通知

    通話の内容と社名はサンプルです。実際は録音をAIが解析するので、結果が出るまで少し時間がかかります。

    実際の画面と、AIが書き出すもの

    1. 1

      リストから発信する

      取り込んだリストの電話番号ボタンを押すと、ブラウザから発信します。電話機は要りません。スマホアプリ(iOS / Android)からもかけられます。

    2. 2

      通話は自動で録音

      相手の声も含めて録音されます。通話中にメモを取る必要はありません。

    3. 3

      AIが読んで、振り分ける

      切ったあと、AIが録音から文字起こし・要約・架電状況・次の約束・相手の情報を書き出します。不在か、再コールか、担当者判明か。誰とも話せていなければ「不在」、次に当たる先が分かれば「担当者判明」。基準は一つです。

    4. 4

      人が確認して、保存する

      「架電結果の確認」にAIの案が並びます。直して保存すれば、記録・予定・集計に反映。相手の情報は、承認して初めて正本に入ります。

    架電結果の確認ポップアップ。架電状況は担当者判明。AIの解析結果に要約と次のアクション。担当部署・応対者の氏名・課題・求人で使っている媒体の提案に、根拠となった発話と承認・却下のボタン。右下に保存して閉じるボタン
    実際の「架電結果の確認」画面。切ったあと、この画面がAIの案を持って開きます。直して「保存して閉じる」を押せば、記録・予定・集計に反映されます。

    AIが書き出すもの法人向け27項目・個店向け21項目

    項目は案件に合わせて増減できます。精度が出ない項目は無効化して、あとから戻せます。

    通話の記録
    文字起こし要約通話秒数誰と話せたか
    架電状況
    不在留守電時間外受付ブロック担当者判明再コール時期改め担当者NGアポ対象外
    次の約束
    再架電の日時・時間帯商談の日時・形式時期改めの再アプローチ月
    相手の情報
    担当部署担当者名メール・携帯課題(ニーズ)現在の取り組み断られた理由決裁者・決裁フロー導入時期競合拠点数求人媒体Web施策ほか

    解析が落ちても、通話とメモは残ります。AIが読めなかった通話は「解析待ち」として持ち、あとから埋め直せます。分からないものを「不在」に丸めて、実績に乗せることはしません。

    画面

    毎日使う画面は、
    この4つ。

    担当者は「架電リスト」で上からかけ、「企業の詳細」で過去のやりとりを確かめる。管理者は「実績集計」で数字を見る。朝いちばんは「ホーム」に、今日動くために要るものだけ。

    架電リストの画面。企業名、緑の電話番号ボタン、業種、都道府県、従業員数、架電状況の選択欄、担当者、回数、最終架電、メモが1行に並ぶ

    絞り込んで、上からかける

    ステータス・担当者・タグで絞り、条件は名前を付けて保存。緑の電話番号ボタンが、そのまま発信ボタンです。

    • 名称を押すと企業の詳細へ。案件をまたいだ架電履歴と録音が見られます
    • ステータスはその場で変更。複数選んで担当者の割り当てや一括変更も
    • 別の案件から同じ相手にかけている担当者がいれば、行に表示されます
    • ステータスの呼び方は案件ごとに変えられます(例: 不在→未通電)

    画面はローカル環境で動かした実際のものです。社名・人名・電話番号・数値はサンプルです。

    設計の約束

    数字を疑わない。
    AIに振り回されない。

    導入してから困るのは、画面ごとに数字が違うことと、AIが勝手に書き換えること。どちらも起きないように作っています。便利さより先に、「あとから数字が狂わない」「相手に二度と迷惑をかけない」を優先しました。

    管理者は、数字を疑わずに済む

    • ホームと集計で、数字が食い違わない。

      通電・担当者接触・アポの定義はコードの1箇所に集約。ホームも実績集計もAIレポートも、同じ関数で数えます。

    • 通電率が、100%を超えない。

      同じ店に2回かけただけで100%を超える率は、率として読めません。分子は店舗数です。

    • 2件中1件を、法則と読み違えない。

      時間帯別の通電率は10件未満のマスを薄く出します。2件中1件の50%を、法則として読まないために。

    • AIレポートに渡す中身は、必要な分だけ。

      市場レポートと改善提案に渡すのは集計済みの数字だけで、担当者名も「担当者A」に置き換えます。断り理由の読み解きとアポ事例集は、判断に要る範囲で通話の一部を引用として渡します。

    担当者は、AIに書き換えられない

    • AIの推測は、勝手に正本に入らない。

      相手の情報は「提案」として保存し、人が承認して初めて反映。既存の値と違う場合は、上書きせず知らせるだけです。

    • 自分で入れた予定は、消えない。

      AIが何も返さなくても、既存の再架電や商談の予定は消えません。

    • 別案件の同僚と、同じ相手に重ねてかけない。

      履歴は案件ではなく企業に紐づきます。別の案件で同じ相手に重ねてかける事故を、かける前に防げます。

    • 閉店した先には、二度とかけない。

      対象外は「この案件の対象ではない」、閉店は「相手がもう存在しない」。リストを作り直しても、閉店先にはかけません。

    育てる:ロープレ

    本番の断り文句と、
    先に会っておく。

    相手役は、その案件の架電記録から組み立てます。業種ごとの受付ブロック率と、実際に言われた断り文句をそのまま使うので、本番で出てこない断り方だけがうまくなることはありません。

    • 1
      実際の断り文句で断ってくる

      「営業の電話はお断り」「必要ならこちらから連絡します」。この業種の記録にある言い回しだけを使います。

    • 2
      すぐには折れない

      同じ断りを最低2回は言います。1回で通る相手では、本番の受付を越えられないまま「できたつもり」になるからです。

    • 3
      講評は、終わってから

      途中で出すと、次の一手を考える前に答えが見えます。トークスクリプトは講評のときだけ使い、相手役には渡しません。

    ロープレ画面。物流の相手役との往復。相手は『営業のお電話はお断りしています』『必要であればこちらから連絡します』と断り、資料の送付先を聞く流れで担当者名を聞き出している
    講評。よかった点、次に試すこと、この相手の断り方の3項目
    講評よかった点・次に試すこと・この相手の断り方。実際の架電で担当者判明につながっている入り方と照らして書きます。

    機能

    かける、記録する、
    管理する、つなぐ。

    架電業務を1本で通すのに必要なものを、4つに分けて並べました。

    かける

    • ブラウザから発信電話機不要。発信の確認で固定・携帯を選べる
    • スマホアプリ(iOS / Android)外出先からも同じリストにかけられる
    • 通話の自動録音相手の声も含めて保存。あとから聞き直せる
    • 発信前の重複チェック別の案件からかけている担当者を表示
    • 番号の手入力発信リストにない相手にもダイヤルパッドから

    記録する

    • 文字起こしと要約録音からAIが生成。クリックで該当箇所を頭出し
    • 架電状況の自動振り分け不在/担当者判明/再コール/アポなど10値
    • 次の約束の抽出再架電・商談・時期改めの3系統を分けて持つ
    • 相手の情報の抽出と承認部署・担当者・課題など。承認して正本へ
    • 案件横断の架電履歴企業ごとに、全案件の通話と録音を一覧
    • 訪問の録音飛び込みの録音も上げられる。架電の集計には混ぜない

    管理する・育てる

    • 実績集計(6つの切り口)日次・リスト別・KPI・断り理由・時間帯別・担当者別
    • KPI目標と達成率担当者×月。件数と率の両方
    • リマインダー再架電・商談・時期改めを、超過/本日/今後で
    • AIレポート(3種)市場レポート・改善提案・断り理由の読み解き
    • 今日の所感ひと言入れると、AIが数字と突き合わせて書く
    • ロープレ実データの相手役と練習。講評は終わってから

    つなぐ

    • Excel / CSV の取り込み見出しの表記ゆれを吸収。ID列で既存データを更新
    • 結果のCSV出力架電履歴は文字起こし全文の列つき。CRM/SFAへ
    • Teams通知架電1件ごとの解析結果と、平日13時・16時の架電数
    • 横断検索企業・ターゲット・通話をまたいで検索
    • AI検証画面録音を1本投げて、何が出るかをその場で見る

    自社の通話で、AIが何を書くか見てみませんか。お手元の録音1本からでも、その場で解析結果をお見せします。

    自社のリストでデモを見る

    導入の流れ

    今のリストから、
    そのまま始める。

    新しくデータを作り直す必要はありません。いま使っているExcelを取り込んで、1本かけるところから始められます。

    1. 01

      リストを取り込む

      Excel / CSVをそのまま。「電話番号」「TEL」のような見出しの違いは自動で寄せます。案件ごとにリストを分けて持てます。

    2. 02

      呼び方を合わせる

      ステータスの呼び方(例: 不在→未通電)と、AIに書き出させる項目を、案件に合わせて設定します。

    3. 03

      1本かけて、出方を見る

      AI検証画面で録音1本から解析結果を確かめ、架電リストから実際にかけます。確認ポップアップで直しながら慣れていけます。

    4. 04

      通知と目標をつなぐ

      Teamsのチャネルに通知をつなぎ、担当者ごとの月次KPIを置きます。翌朝からホームに今日の予定と所感が出ます。

    よくある質問

    問い合わせの前に。

    電話回線や電話機は必要ですか?
    要りません。ブラウザとヘッドセットがあれば発信できます。回線はクラウド電話サービス(Twilio)を使い、通話の録音もそこで行います。スマホからはiOS / Androidのアプリでかけられます。
    通話の音声はどこに送られますか?
    AI解析にはGoogleのGemini を使うため、録音がGoogleに送信されます。AIレポートのうち市場レポートと改善提案に渡すのは集計済みの数値だけです。断り理由の読み解きとアポ事例集では、通話の一部を引用として渡します。アプリ本体とデータはGoogle Cloud上で動いています。
    いま使っているExcelのリストは、そのまま使えますか?
    使えます。Excel / CSVを取り込むとき、見出しの表記ゆれ(「電話番号」「TEL」「電話」など)は自動で寄せます。ID列があれば、同じ相手の既存データを更新します。
    AIの判定が間違っていたら?
    保存する前に「架電結果の確認」で直せます。相手の情報は提案として保存され、承認するまで正本には入りません。AIが読めなかった通話は「解析待ち」として残り、あとから埋め直せます。
    複数の案件・複数の担当者で使えますか?
    案件ごとにリスト・ステータスの呼び方・KPI目標を持ちます。架電履歴は企業に紐づくので、別の案件から同じ相手にかけている担当者が、かける前に分かります。
    既存のCRMやSFAと連携できますか?
    架電履歴・実績集計・ホームの各画面を、見たままの値でCSVに出せます。架電履歴のCSVには文字起こしの全文も含まれます。API連携についてはご相談ください。

    デモ・お問い合わせ

    自分たちの通話で、
    試してみませんか。

    お手元の架電リストと録音を使って、AIが何を書き出すかをその場でお見せします。「うちの通話でも書けるのか」を、デモの30分で確かめてください。

    • 画面を見ながらのデモ(オンライン)
    • お手元の録音1本での解析結果の確認
    • ステータス・KPI・通知の設計のご相談

    自社のリストでデモを見る

    会社名を入力してください。
    お名前を入力してください。
    メールアドレスの形式を確認してください。

    いただいた情報は、デモとご連絡の目的にのみ使います。

    ありがとうございます。

    内容を受け付けました。担当よりメールでご連絡します。